1日仕事や家事、育児でクタクタになった時に直面する「今日の夕飯何しよう…」問題。もう何も作りたくないけど、外食せず栄養のあるものを食べたい。そんな時「最強ストック食材」が、気合で料理することもなく、適当に食事を済ませて後悔することもなく、疲れた自分を助けてくれます。簡単に栄養たっぷりでヘルシーな食事が準備できる、そんな食材をご紹介します。
疲れた日の防衛線になるメイン食材ストック
包丁も火も極力使わない主食・主菜の備え
疲れているときは、キッチンに立つ時間を最小限にしたいですよね。包丁もまな板も火も、できるだけ使いたくない。調理時間だけでなく、食後の洗い物・食器片づけの時間も最短にしたい。そんな時には、以下のような主食や主菜が活躍します。
- 喉越しの良い稲庭うどん、中華麺のような乾麺
サッと茹でるだけで満足感のある1品になります。わかめやハム、卵などを添えたり、冷たいスープにして、調理ハサミで切ったきゅうりやトマトを添えることもあります。 - 解凍するだけで立派なメインになるネギトロ
大人も子供も満足するメインが、解凍してお皿に盛るだけで完成します。まだ生ものが食べられないお子さんは、めんつゆやしょうがなどで軽く味付けし電子レンジで加熱すると、まぐろそぼろとして食べられます。 - 温めるだけで美味しい豚まんや焼売などの冷凍品
手軽に加熱するだけでお腹も心も満たされる、お気に入りの豚まんや焼売が冷凍庫にあると心強いです。レンジで加熱するだけでもよいですし、少し余力があるときにはフライパンでキャベツなど野菜と一緒に蒸すこともできます。
ストック食材でコンビニやデリバリーと距離を置く
もう何もしたくないときはデリバリーやお惣菜、コンビニなどに頼りたくなりますが、上記のストックがあると「今日は何とか乗り切れそう…!」という力になります。完成品ももちろん手軽で便利ですが、自炊では栄養価高くエネルギーは抑えめに、満足感のある食事にカスタマイズしやすいことも事実です。ストック食材を準備しておくことで、外食・コンビニへの依存から逃れることが可能になります。
大容量ストックで得られる心の余裕
買い物の「選ぶ・買う」疲れを減らす
調理もですが、実は買い物も選択や決断が多く、知らず知らずのうちに負担になっていることがあります。そのため良質なお肉やお魚・野菜をまとめ買いし小分け冷凍しておくことで、選択・決断の回数を減らすことができます。日持ちする乾物などもまとめ買いし、ストックしておくと備蓄品としても便利です。
体型キープにも役立つ食材ストック
冷蔵庫や冷凍庫・パントリーに「何かしら食べるものがある」という状態は、ダイエットや体型維持を目指しているときにも重要です。安心して罪悪感なく食べられる食材は、ダイエット中の精神的なゆとりを生みます。
栄養バランスを「60点」に引き上げる!最強のちょい足しルール
完璧を目指さない栄養補給
ストック食材だけでは100点満点の栄養バランスにすることは難しいかもしれません。ただ、ストック食材を使うときはクタクタでどうしようもないとき。そんな時は「外食に頼らなかっただけでOK」と考えてはいかがでしょうか。栄養バランスも、毎食100点である必要はありません。数日単位で帳尻を合わせれば大丈夫です。
ちょい足しに便利なストック食材
クタクタな時でも「ちょっとだけ頑張りたい」時もありますよね。そんな時に手軽に栄養価をアップできる、おススメのちょい足し食材ストックもご紹介します。
- 冷凍きのこ: 電子レンジで加熱したり、うどんなどの乾麺を茹でる時に一緒に茹でて食べることができます。
- 切り干し大根: サッと洗ってインスタントスープと一緒に戻し、そのまま食べられます。カップ麺に入れても◎。
- 卵: 良質なたんぱく質が豊富で、簡単に栄養価アップ。卵の賞味期限は「生食できる日の目安」で、賞味期限後2週間ほどはしっかり加熱すれば食べられます。
まとめ:「がんばらない」から続く健康習慣
ストック食材とちょい足しの習慣があることで、頑張らずに体も心も健康な状態に近づき、結果として未来の自分への投資となります。まずは「これなら疲れていても準備できる」という自分だけのお助け食材をひとつ常備してみてくださいね。


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