はじめに:なぜダイエットに意志力は不要なの?
忙しい毎日の中で、特別なことは続かない
今日1日のスケジュールを思い返してみましょう。朝起きてから夜ベッドに入るまで、慌ただしい1日だったのではないでしょうか。本当に毎日おつかれさまです。
そんな日常に新たなタスクをねじ込むのって、ハードルが高く感じませんか?
成功の鍵は「無意識のルーティン」に落とし込むこと
ただ、忙しい毎日でも欠かさず行っていることもありますよね。例えば朝起きたら顔を洗う。食後は歯を磨く。
このような日常のルーティンに「体型維持につながる行動」を落とし込むことが、成功への近道になると私は考えます。
習慣化の仕組み①:朝の水分補給は環境づくりが9割
栄養学的に見る、朝イチの水分補給の絶大なメリット
ここで、私が実践している行動【朝イチの水分補給】についてご紹介します。
朝起きてすぐにコップ1杯の水を飲むことで、睡眠中に失われた水分を補給することができます。それだけでなく、胃腸を目覚めさせることで交感神経が刺激され、基礎代謝量がアップする効果なども期待できます。
決意ではなく配置する。コップの動線づくりの具体例
朝バタバタしていると、たったコップ1杯の水でも忘れてしまいがちでした。そこで工夫したことが、無意識で流れるように水を飲むことができる動線づくりです。
試行錯誤して私にフィットしたのは「昨晩洗った食器を片付ける際、一番にコップを手に取り水を入れキッチンに置く。食器をすべて片付けたら水を飲む。」という方法でした。
習慣化の仕組み②:歩くことを日常のイベントに便乗させる
運動の時間を作らない。日常活動代謝(NEAT)の魔法
もうひとつ、私が実践している行動【よく歩く】についてお伝えします。
日常活動代謝(NEAT)とは、運動以外の身体活動で消費されるエネルギーのことです。仕事、家事、育児など、日常の生活をできるだけ立位(座らず立った状態)で過ごすことでNEATが増え、エネルギー消費量の増加が期待できます。
5歳の子供と楽しむお散歩エクササイズ
そこでおすすめなのが、移動を歩きに変えることです。私自身も休日に子供と遊ぶときは、車ではなくできるだけ歩いて出かけるようにしています。子供は乗り物が大好きなので、道路を歩いているだけでも様々な車両を見かけて飽きることがありません。
歩く際は、上から糸で吊るされているような感覚を意識することで姿勢がよくなり、さらに消費エネルギーをアップさせています。子供が疲れたら帰りだけバスを利用し、乗り物に乗れる楽しみもあります。
まとめ:まずは「できたこと」の記録から始めよう
体重計より、行動ログがモチベーションを保つ
効果がすぐ現れるものよりも「続けられる」習慣を手に入れることが、体型の維持につながると私は考えています。まずは忙しい毎日でも続けられる習慣を探して、実践してみませんか?
体重も気になるところですが、それよりも「できた」ことを記録していくことがおススメ。手帳やカレンダーの隅で構いませんので、できたことを記録してみてください。きっと、あなたの力になると思います。

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